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酒さ・赤み
酒さとニキビの違い|赤み・ぶつぶつをどう見分ける?
酒さとニキビはどちらも顔に赤いぶつぶつが出るため似ています。面皰の有無、入浴後の赤み、ヒリヒリ・ほてり、背景の赤みなど、皮膚科で見分けるポイントと、両方が混在するときの治療の考え方を解説します。 -
いぼ・魚の目・たこ
尋常性疣贅(ウイルス性いぼ)とは?|液体窒素は何回?治らないときの治療
尋常性疣贅(ウイルス性いぼ)の治療を皮膚科医が解説。液体窒素は何回必要か、痛みや水ぶくれ、角質を削る理由、治りにくいときのMCA・いぼ剝ぎ法・CO2レーザー・ブレオマイシン・Vbeamなどの選択肢まで紹介します。 -
小児皮膚科
水いぼは取ったほうがいい?自然に治る?|皮膚科で僕が治療を考える基準
水いぼ(伝染性軟属腫)は自然に治ることもありますが、増えることもあります。摘除の考え方、麻酔テープ、プールやタオル・ビート板の注意点を皮膚科医が解説します。 -
湿疹・アトピー・かぶれ
アトピーの塗り薬|ステロイド・タクロリムス・JAK阻害薬などの使い分け
アトピー性皮膚炎の塗り薬は、今ではステロイドだけではありません。プロトピック、コレクチム、モイゼルト、ブイタマーなど非ステロイド外用薬も増え、選択肢はかなり広がりました。 アトピー性皮膚炎について全体から知りたい方へ アトピー性皮膚炎の総... -
細菌感染症
蜂窩織炎とは?赤く腫れて痛いときに注意すること
「脚が赤く腫れて、触ると熱くて痛い」——こうしたときに考える代表的な病気の一つが、蜂窩織炎(ほうかしきえん)です。 蜂窩織炎は、皮膚の深い部分から皮下組織に細菌感染が広がる病気です。下腿に多く、赤み・腫れ・熱感・痛みが目立ちます。発熱を伴う... -
皮膚がん・前がん病変
メラノーマとは?ほくろとの見分け方
「このほくろ、最近少し大きくなった気がする」「色がまだらで心配」——こうした相談で、皮膚科が見逃してはいけない病気の一つがメラノーマ(悪性黒色腫)です。 メラノーマは、皮膚の色素をつくるメラノサイトが悪性化して生じる皮膚がんです。悪性度の高... -
季節の皮膚トラブル
北海道の冬のしもやけ|予防と治療
北海道の冬になると、手足の指が赤紫色に腫れて、かゆい・痛い——いわゆるしもやけ(凍瘡)です。 しもやけは、皮膚が凍る「凍傷」とは違います。寒さに繰り返しさらされることで、手足などの末端に炎症が起こる非凍結性の寒冷障害です。 この記事の結論 し... -
小児皮膚科
とびひ(伝染性膿痂疹)とは?子どもに広がる皮膚感染症
「水ぶくれが破れてジュクジュクし、あっという間に広がってきた」——子どもでよくみられるこうした皮膚感染症が、とびひ(伝染性膿痂疹)です。 とびひは、黄色ブドウ球菌やA群β溶血性レンサ球菌などの細菌が皮膚に感染して起こります。虫刺され、あせも(... -
白斑・色素脱失
白斑とは?白い斑点が広がる皮膚病
「皮膚に白い斑点ができた」「少しずつ広がっている気がする」——こうしたときに考える代表的な病気の一つが、尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)です。 尋常性白斑は、皮膚の色をつくるメラノサイト(色素細胞)が減少・消失することで、境界の比較的は... -
皮膚がん・前がん病変
基底細胞癌とは?顔にできやすい黒いできもの
「顔に黒いできものがある。ほくろだと思っていたけれど、少しずつ大きくなってきた」——そんなときに鑑別が必要な皮膚がんの一つが、基底細胞癌(きていさいぼうがん)です。 基底細胞癌は、顔などの紫外線を受けやすい部位にできやすく、日本では黒〜黒褐...