札幌を離れたのは、
札幌でより良い皮膚科をつくるためです。
北海道で総合病院の皮膚科医長として勤務したあと、現在は新潟・しむら皮膚科クリニックで診療しています。 なぜ札幌を離れたのか。何を学び、どんな皮膚科をつくりたいのか。開業までの過程をここに残します。
これまでと、これから
開業そのものより、どんな診療を届けるかを大切にします。
北海道で、保険診療と皮膚外科の土台を学ぶ
総合病院で皮膚科医長として勤務し、日常的な皮膚疾患から入院、手術まで診療しました。 皮膚科は「薬を出して終わり」ではないと考える土台になった時期です。
できることを増やすため、札幌を離れて新潟へ
保険診療だけでなく、皮膚外科、レーザー、美容医療まで幅広く学ぶため、 保険診療から美容まで幅広く診療する新潟・しむら皮膚科クリニックで診療を始めました。
「ここならできる」と来院する人たちに出会う
他院で断られた処置や手術、長く悩んできたニキビ跡など、 選択肢がないことで遠回りしてきた患者さんに数多く出会いました。
札幌で、選択肢を持てる皮膚科をつくる
保険診療、手術、レーザー、美容を分断せず、一人ひとりに必要な治療を考えられる場所を目指します。 自院よりよい選択肢があれば、それも率直に伝えます。
つくりたい皮膚科の4つの軸
設備より先に、診療の考え方を決めておきます。
一般皮膚科から手術、レーザー、美容まで、必要な選択肢を一つの場所で考えられる体制を目指します。
別の治療や他院での手術がよりよいと考えれば、その選択肢を隠さずに伝えます。
効果だけでなく、限界、ダウンタイム、費用、治療しない選択も含めて一緒に考えます。
病気の治療と見た目の悩みを分けすぎず、医学的に妥当な順番で診療をつなげます。
「うちでできる治療」ではなく、
「その人に必要な治療」を勧めたい。
そのためには、できる治療を増やすことと、できないことを正直に伝えることの両方が必要です。 このサイトでも、うまくいく話だけでなく、治療の限界や僕なら選ばない場面まで書いていきます。
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