2026年– date –
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傷・やけど・瘢痕
ピアスで耳たぶが裂けた|耳垂裂・ピアス穴修正の手術
「ピアス穴が少しずつ下に伸びてきた」「ピアスを引っかけて、耳たぶが裂けてしまった」。こうした耳たぶの裂け目を、耳垂裂(じすいれつ)と呼びます。 ピアス穴が縦長に伸びた段階から、耳たぶの下縁まで完全に裂けた状態まで程度はさまざまです。長く重... -
粉瘤・皮下腫瘍
石灰化上皮腫とは?子どもにもできる硬いしこり
子どもの顔や首、腕に「石のように硬いしこり」が触れると、粉瘤やリンパ節を心配して受診されることがあります。こうした硬い皮下腫瘤の代表の一つが、石灰化上皮腫です。 石灰化上皮腫は基本的に良性ですが、見た目や触った感じだけで粉瘤と区別できない... -
小児皮膚科
あせも(汗疹)とは?子どもの夏のぶつぶつ
暑い季節に、首や背中、脇の下などへ小さな赤いぶつぶつが急に増えると、「あせもかな?」と考える方は多いと思います。特に乳幼児は汗をかきやすく、汗疹ができやすい年齢です。 あせもの基本は、薬をたくさん塗ることではなく「汗がたまり続けない環境を... -
汗・におい
手汗・足汗の治療|塩化アルミニウム・イオントフォレーシス・ボトックス
手汗で紙が濡れる、スマホが操作しにくい、人と握手するのが苦痛。足汗で靴下が常に湿る、靴の中が蒸れて皮膚がふやける。こうした状態が続く場合は、単なる「汗かき」ではなく原発性手掌多汗症・足底多汗症の可能性があります。 多汗症の治療は「汗を完全... -
湿疹・アトピー・かぶれ
自家感作性皮膚炎とは?湿疹が全身に広がる理由
「最初は脚の一部だけだったのに、急に腕やお腹まで赤いぶつぶつが広がった」「もとの湿疹より、離れた場所のかゆみがひどくなった」。こうした経過で考える病気の一つが、自家感作性皮膚炎です。 自家感作性皮膚炎では、全身に出た発疹だけを治療するので... -
小児皮膚科
赤あざとは?|単純性血管腫・乳児血管腫の違いとレーザー治療
赤いあざを見つけると、「そのうち消えるのか」「レーザーはいつからできるのか」と心配になると思います。ただ、ひとことで赤あざといっても、自然経過も治療も同じではありません。青灰色に見えるあざについては、青あざ|太田母斑・異所性蒙古斑の違い... -
真菌感染症
たむし(体部白癬)とは?輪っか状の発疹が広がるとき
たむし(体部白癬)は輪っか状に広がる発疹が特徴ですが、湿疹などとの区別が必要です。KOH直接鏡検などの検査、抗真菌薬治療、市販薬・ステロイド使用時の注意、感染源の確認と受診の目安を解説します。 -
傷・やけど・瘢痕
ケロイドの治療|テープ・注射・手術・放射線治療の選び方
ケロイドは傷の範囲を超えて盛り上がる瘢痕で、かゆみや痛みを伴うことがあります。ステロイドテープ・注射、圧迫、手術、術後放射線治療などの選び方と再発予防を皮膚科専門医が解説します。 -
粉瘤・皮下腫瘍
脂肪腫とは?柔らかいしこりの見分け方・検査・手術
脂肪腫は皮下脂肪から生じる代表的な良性腫瘍です。粉瘤との違い、柔らかいしこりの特徴、超音波などの検査、手術する目安、傷跡や病理検査について皮膚科専門医が解説します。 -
乾癬・自己免疫
掌蹠膿疱症とは?手のひら・足の裏に膿疱が出る病気|原因・治療・関節症状
掌蹠膿疱症は、手のひら・足の裏に無菌性の膿疱を繰り返す慢性疾患です。水虫との違い、喫煙や病巣感染との関係、塗り薬・光線療法・生物学的製剤、胸鎖関節などの痛みを皮膚科専門医が解説します。